2011年6月24日金曜日
薬の効果とは
薬の効果とは何でしょう。さっき来られた患者さんは高血圧でお医者さんから血圧降下剤を処方されていました。ところがうちのオフィスでアジャストしてから不眠・頭痛・肩背中のコリが解消されたんですが、どうもフラつきがある。そこで病院で診察してもらうと血圧が下がり過ぎていたためとわかり、今まで飲んでいた血圧降下剤の量を半分に減らし、家でも血圧を計るように言われたようです。つまりアジャストによって高血圧症が改善されて来たにもかかわらず今まで通りの強い薬で血圧が下がり過ぎたわけです。こういうケースは血糖値を下げる薬を飲んでる人にも起こったりするので初診の方には必ず事例として説明してます。人間は動物もそうですが生きてる間は自己治癒力があり異常があっても自分で正常に戻すことができるんですが、それがうまく行かないので薬によって現象・症状を減らそうとします。それは回復ではなくただ抑えてるだけです。ほんとうに自分で回復するならば薬は要らなくなると思います。と同時に反対に効き過ぎて色んな機能低下を及ぼすこともあり得ることです。
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