2011年6月27日月曜日

プロスポーツ選手の感覚とバランス

先日ネット検索で当オフィスのHPを見て佐賀から来られた方は競輪の選手です。

以前も股関節・膝の痛みで来られた方がいましたが、今回の方は、肩・ひじ痛、背中の張り、腰の疲労感、足首に力が入らない、中耳炎を何度も起こす、飛行機で耳抜きができない、疲労が取れないなど全身の不調を訴えていました。アジャスト(首のズレを調整する)前の説明も熱心に聞かれたので、スムーズに全てが完了。体も軽くなって帰られました。そして2日後に電話がありました。

翌日練習で自転車に乗ったら走ってる感覚が違うとのこと。競輪ではラストのダッシュ前までは選手同士(自転車)が非常に接近して列になって走るそうで、離れないように接触しないように極めて繊細な感覚と技術が必要とされるようです。そして力を入れるとブレーキがかかるのでいかに力を抜いて走るか、また両腕、両足の力のバランスがよくないとそれも無駄な力が入ってスピードが出ず、最後のラストの爆発力が100%発揮できなくなるそうです。

ところが今回は練習中に久々に研ぎ澄まされた感覚・集中力が帰って来て、走ってても力が抜けてどんどん軽く走れたそうです。ラストの爆発力もこれまでにないスムーズに一気に発揮できゴールまで持続できたとのことです。だから次回の予約より前に(本番のレース前に)もう一度アジャストを受けたいということでした。


これこそスペシフィックカイロプラクティックの真髄ですね。身体のエネルギーの伝達の妨害が取り除かれ、一気に伝わるようになったこと。身体のバランスがよくなり無駄な力が抜けて100%発揮できるようになった。

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