2012年4月14日土曜日
ギックリ腰=腰椎捻挫
一般によく言われているギックリ腰は腰椎捻挫で写真の左のように体がくの字に曲がって来られる方が多いです。前かがみにもなってて、激痛でまっすぐ立てない状態です。
スペシフィックカイロプラクティックでは例えこんな風にあきらかに腰椎・背骨のゆがみがあってもその患部に対する処置はいっさいしません。
上部頚椎アジャスト=調整しか行いません。
アジャスト後しばらくベットで休んでもらった後の写真が右側です。完全とは言えませんが体がまっすぐになりつつあることがわかると思います。
アジャスト前の検査では手足の左右の長さも3cm以上あったのがアジャスト後はぴったり同じ長さになっています。
もちろん患者さんの腰の痛みは激減してすごく楽になってます。
2012年4月9日月曜日
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