2015年3月7日土曜日

頚椎症で右手が動かない



20年以上のお付き合いの鯛めしの御飯の吉村さんが朝起きると右手の指が曲がらず、握力が10以上低下して、冷たくなっているとのことで仕事にも支障が出るので病院で検査をしてMRIを撮ってみると診断は「頚椎症」で神経を圧迫してるとのこと。 これ以上ひどくなったら手術しかないと言われたそうです。 過労が原因かもしれないがとりあえずビタミン剤を処方されたとのこと。 僕も20年以上吉村氏をみてますが、ほとんど腰痛などでこんなの初めてでした。でも「首」から来てるのであれば、僕のオフィスでアジャストしないてはないわけです。 過去にも頚椎症と診断されて来たクライアントさんは多数。良い結果が出てますので今回もまずはアジャストでしょう。 今回もいつものように上部頚椎のズレが見られたのでアジャストしました。 アジャストすると痛みが消え、右手の指が曲がり、握りしめられます。握力も戻って来ました。 それと冷たくなっていた右手が赤味をおびて暖かくなって来ました。 先ほどメッセージがあり、右手調子いいようです。よかったですね。僕も役に立ててうれしいです。